一番いちばんの特中華そば
7000杯食べたマニアがオススメ!町田市の激ウマ人気ラーメン15選
公開日:2023.02.10
更新日:2023.02.10

7000杯以上のラーメンを食べた筆者が、町田市のオススメラーメンを厳選してご紹介。町田駅周辺だけじゃなく、町田市はあちこちに美味しいラーメン店がたくさんあり、町田市全域がラーメン激戦区と言っても過言ではない。町田市にたくさんあるラーメン店から、エリアごとに美味しいラーメン店を選んだので、きっと町田市内で好みのラーメンが見つかるはず(お店の前の番号は、オススメ順の意味ではありません)。

1. 東京を代表する塩の名店「町田汁場 しおらーめん進化 本店」
町田汁場 しおらーめん進化 本店は、ラーメン激戦区の町田はもとより、東京全域にその名を広く轟かす超有名ラーメン店。進化の本店は町田駅から少し遠いものの、それでも多くのお客さんが集まる事実が、進化のラーメンの美味しさを証明している。
進化の看板メニューは、その屋号通り塩ラーメンで、スッキリしつつも深みのある味わいのスープが、率直に言ってめちゃくちゃ旨い。そのままでも無理なく飲めるのに加え、麺を食べさせるラーメンのスープとしても文句なく、進化が大人気なのも当然と言える。進化では麺にもこだわっており、国産小麦100%の自家製麺だそう。つるつる滑らかな食感で、塩ラーメンゆえ麺自体の美味しさも非常にわかりやすい。ちなみに店主の趣味なのか、進化 本店の店内にはBGMとしてハードロックやメタルが流れ、更にそのグッズも飾られており、同じくそういう音楽を好む自分にはツボ。
町田汁場 しおらーめん進化 本店
〒194-0022 東京都町田市森野3-18-17 ウイング森野 1F
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2. 町田No.1の大好きなラーメン「一番いちばん」
ラーメン激戦区の町田でも、上で紹介した進化と1・2を争う人気で、個人的には町田で最もお気に入りのラーメン店が、一番いちばん。とにかくここのラーメンはマジで美味しく、東京全域・全国レベルで見ても間違いなくトップクラスだと思っている。
一番いちばんのラーメンの最大のウリは、自家製手打ち麺。手打ち麺を出すラーメン店も最近増えた気がするものの、一番いちばんは別格の存在。モチモチの食感に加えて喉越し良く、こんな素晴らしい手打ち麺は、そうそうお目にかかれない。更に一番いちばん店主の動きを見ていると、麺を茹でる際にタイマーは用いず、なんと手の感覚で茹で加減を確かめており、そこから平ザルでの湯切りなど、全ての所作が究極の名人芸。麺打ちだけじゃなく、その麺を美味しく茹で上げるところまで完璧。分厚いチャーシューも大好きで、それが増量される特中華そばやチャーシュー麺がイチオシ。
一番いちばん
〒194-0021 東京都町田市中町1-28-24 大成ビル1F
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3. 町田で長く愛される味噌「北海道らーめん おやじ 町田店」
ラーメン激戦区の町田で味噌ラーメンを食べるなら、北海道らーめん おやじ 町田店が間違いなくイチオシ。場所的には小田急線の町田駅から北側に少し歩いたところで、割と中途半端な時間でも町田の地元民と思しき人で、賑わっている印象。
屋号にある通り、北海道風の味噌ラーメンが、おやじ町田店の名物。フライパンや中華鍋で具材などを炒めて作るのがそのラーメンの特徴で、油の量やスパイスの使い方などは各店舗毎に個性があり、おやじ 町田店では油分などは割と少なめの、マイルドで食べやすい味わい。麺は北海道、特に札幌味噌ラーメン定番の中太縮れ麺で、定番だけに麺とスープの相性はバッチリ。こういう味噌ラーメンって、町田に限らず都内全域で見ても案外少ない。おやじ 町田店では、味噌ラーメン以外にサイドメニューの餃子にも定評があり、味噌ラーメンとのセットを頼んでいる人を多く見かけた。
北海道らーめん おやじ 町田店
〒194-0021 東京都町田市中町1-19-1
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4. 町田を代表する名店が駅前にも「町田汁場 しおらーめん進化 町田駅前店」
町田汁場 しおらーめん進化 町田駅前店は、やや町田駅から離れた場所にある進化が、駅近くに出した系列店。ラーメン激戦区の町田でもトップクラスの人気を誇る進化のラーメンを、町田駅近くの好立地で手軽に食べられるのが嬉しい。割と最近、横浜市にあった店舗を閉めて、そこも町田に移転させたよう。
進化の看板メニューは、上で紹介した通り塩ラーメンで、勿論それは町田駅前店のここにもあるが、せっかくなら町田駅前店限定ラーメンを食べてみてほしい。その1つが、アジの煮干しを使った塩ラーメン。鮮烈な魚介の風味が印象的で、進化基本の塩ラーメンとは全くの別物。一口目からガツンとインパクトある塩ラーメンで、個人的には結構衝撃を受けた美味しさ。進化のラーメンは、本店で食べたことあるから駅前店は行かなくてもいいやと思っている人がもしいたら、それは勿体ないので是非とも駅前店に足を運んでみてほしい。
町田汁場 しおらーめん進化 町田駅前店
〒194-0013 東京都町田市原町田4-6-15 1F
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5. メニュー豊富でどれも人気「いぶし銀」
ラーメン激戦区の町田駅周辺でも、割と長い歴史を誇る人気ラーメン店の1つが、いぶし銀。既に創業から15年以上は経っているようで、遠方から来るラーメンマニアではなく、特に町田の地元民から、いぶし銀は高い支持を得ている印象。
いぶし銀の看板メニューは、ジャパンと銘打った煮干しラーメン。煮干しがバリバリに効いた味わいではなく、豚や鶏なども合わせた食べやすいラーメンで、実に旨い。麺は太麺で麺量も多く、こういう麺とスープを合わせた煮干しラーメンって意外にありそうでない、いぶし銀ならではのもの。トッピングの燻製された味玉も絶品なので、是非お試しを。温もりある落ち着いた店内の雰囲気も、いぶし銀の魅力の1つで、特にカウンター席に使われている椅子は、座り心地の良さが最高。
いぶし銀
〒194-0013 東京都町田市原町田6-29-4 寺田ビル 1F
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6. 異色の超個性派「パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン」
町田ターミナルプラザにあるパイナップルラーメン屋さん パパパパパインは、日本全域で見ても極めて異色の、パイナップルを用いたラーメンが名物の超個性派。昔のパパパパパインは西荻窪にあったような気がするが、現在は町田に移転し、近くには系列店の81番や町田 龍聖軒などもある。
現在のパパパパパインの券売機では、パイナップル海老塩ラーメンが1番上に配置されているので、まずはそれを是非。単にパイナップルがトッピングとしてラーメンに入るだけじゃなく、なんとスープにもパイナップルジュースを使っており、これが海老の風味漂う魚介スープと絶妙にマッチ。イロモノ扱いする人もいるかもしれないものの、パパパパパインのパイナップルラーメンは、よく出来ていて実に美味しく面白い。デフォのパイナップルラーメン以上に個性的な、パパパパパインならではの限定ラーメンにも要注目。
パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン
〒194-0013 東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ 2F
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7. 人気の味噌ラーメンが町田にも「ど・みそ 町田店」
ど・みそ 町田店は、町田ターミナルプラザ2Fにある、味噌ラーメン専門の人気ラーメン店。本店は京橋にあって、今では町田を含めどれぐらいの数の系列店があるのか、パッとはわからない。横浜線で町田まで来る場合、中央改札ではなくターミナル改札口を使うと、ど・みそ 町田店まですぐで便利。
札幌味噌ラーメンとは異なる、独自の味噌ラーメンをど・みそ 町田店では提供しており、スープ自体は割と優しい味。そこに背脂を加えることで、ど・みそ グループではパンチを出しており、何度も食べているからか正直驚きなどはないものの、どの店舗で食べても安定した美味しさだと思う。途中で山椒を入れると、その爽やかな香りと刺激が加わって、最後まで飽きずに楽しめるのでお試しを。限定ラーメンなどもよくやっており、詳細はど・みそグループのブログなどを要チェック。
ど・みそ 町田店
〒194-0013 東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ 2F
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8. 牛の油でコクをプラス「町田 龍聖軒」
町田 龍聖軒は、町田ターミナルプラザ2Fにある、ラーメン店が密集するエリアにあるお店の1つ。JR横浜線の町田駅ターミナル改札口からだと、町田 龍聖軒まですぐ到着できて便利。すぐ近くにあるパパパパパインや81番と、経営元は同じらしい。
醤油と塩2種類のラーメンが町田 龍聖軒の基本メニューで、写真は特製の醤油ラーメン。スープは豚と魚介がベースで、町田 龍聖軒ではそこに牛の油を合わせているのがその特徴。ラーメン業界でも牛の油をメインに使うのは案外少なく、それだけでも町田 龍聖軒のいい個性になっていると思う。油の量や味の濃さなどは調整可能で、自分は油多めのパンチある味が好き。麺は太めの平打ち縮れ麺で、こってり感あるスープともよく合う。ちなみに龍聖軒は、町田駅すぐそばだけじゃなく、同じ町田市内で鶴川駅エリアなどでも同じ名前で展開中。
町田 龍聖軒
〒194-0013 東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ 2F
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9. 重層的な味わいのスープが絶品「81番」
町田駅から南に少し歩いた、仲見世商店街にある人気ラーメン店が、81番。同じ町田の個性派人気店、パパパパパインの系列店で、屋号の81番の由来は、No.81(ノーパイン)とかけて、パイナップルなしでも美味しいラーメンを作れるってことを証明するためらしい。
81番の看板メニューは、出汁の重層的な美味しさが光る塩ラーメン。鶏肉や煮干し・ホンビノス貝など3種類のスープを別で作って合わせているらしく、表面に帆立オイルが浮かんでいるせいか、特に貝類の風味を強く感じる印象。トッピングとして乾燥エノキも入っており、その旨味も相まって一層深みのある味わいに。ちなみに81番では、基本となるのは細麺だが、好みで中太手揉み麺にも変更できるそうなので、興味のある人は是非お試しを。基本的に無休で、休日は中休みなしで通し営業しているのも81番の特徴で、特に中途半端な時間なら全然空いていて入りやすい。
81番
〒194-0013 東京都町田市原町田4-5-18 仲見世商店街
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10. 仲見世商店街で愛される老舗「七面」
七面は、ラーメン激戦区の町田でも、およそ40年程度と長い歴史を持っている老舗ラーメン店の1つ。多くの飲食店が入る、町田仲見世商店街の中に七面はあって、外観などがその歴史の長さを感じさせる。すぐ近くに、うえで紹介した81番もある。
七面での個人的なオススメは、写真の醤油ラーメン半チャーシュー増し。スープのベースは鶏と思われ、やや濁った感じで鶏白湯のように思えたりもしつつ、かといって濃過ぎることもない、中間的な仕上がり。個人的には凄く好みのスープで、実に美味しい。麺は手打ち風を謳っており、やや柔らかめの中細縮れ麺。これが、七面自慢のスープとよく馴染んで実に旨く、柔らかいチャーシューもいい。町田に住んでいたら、七面には定期的に足を運びたい。餃子やカレーも七面の名物となっており、特にカレーはラーメンのスープを使って煮込んだもので、これも最高。
七面
〒194-0013 東京都町田市原町田4-5-19
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11. 辛くて濃い独自の味わい「辛麺 真空」
辛麺 真空は、JR横浜線の町田駅そばにある、独特の辛くて濃厚で旨いラーメンが名物の人気ラーメン店。辛いラーメンを出すラーメン店はいくらでもあるが、辛麺 真空のような辛い・濃い・旨いを主軸もしくはコンセプトにしたラーメンって、あまりないかも。
辛麺 真空の基本メニューは3種類で、写真は券売機左上に配置されているまぜそばの狼煙(写真は炙りトロ豚増し)。40時間燻製したソースとチーズを使っているらしく、それが極太の緩く縮れた麺とよく絡む。基本はボチボチ辛い程度なので、辛いもの好きなら問題なく食べられるはず。もっと強烈な辛さを求める人向けに、辛さ増しもできる(一部有料)。卓上のニンニクや胡椒がよく合うので、是非お試しを。ちなみに狼煙を頼むと、辛麺 真空ではご飯か麺の大盛りが無料サービスとなるので、お好きな方をどうぞ。自分は〆にご飯を入れて、リゾット風にして〆るのが好き。
辛麺 真空
〒194-0013 東京都町田市原町田4-1-5 ハイストーンⅡ1F
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12. 素朴なラーメンに餃子も人気「支那そば やまいち」
支那そば やまいちは、小田急線の町田駅北口から徒歩3分程度の場所にある、地元で大人気のラーメン店。SNSなどもやっていないためか、支那そば やまいちはあまり目立つ存在ではなく、それもあってわざわざ遠方からその存在を知って訪れるようなマニアは殆どいないはず。
支那そば やまいちの看板メニューは醤油ラーメンで、あっさりしたスープは誰にでも好かれそう且つ飽きの来ない美味しさ。鶏などの動物系がベースで、魚介もほんの少し入っているような。麺は自家製中細ストレート麺で、特別強い個性があるわけではないものの、スープとよく馴染むもので実にいい。トッピングの柔らかいチャーシューも美味しく、自分は支那そば やまいちのワンタンも大好きなので是非食べてみてほしい。ラーメン以外にサイドメニューの餃子も支那そば やまいちの名物で、餃子はテイクアウトも可能なため、町田駅近くに住んでいる人にオススメ。
支那そば やまいち
〒194-0022 東京都町田市森野1-36-8
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13. 地元で人気の隠れた実力店「麺屋くり」
麺屋くりは、小田急小田原線の町田駅から少々歩いた場所にある、地元民に愛される人気ラーメン店。ラーメンマニアの人には、2番目に紹介した町田屈指の超有名ラーメン店、一番いちばんの近くと言えば伝わるだろうか。
醤油・塩・味噌と、基本的なラーメンの味が一通り揃う中、麺屋くりのメニュー表先頭に配置されているのは、写真の醤油ラーメン(写真は大盛りチャーシュー増し)。鶏をベースに魚介も入ったスープは、特に強い個性こそないものの、誰にでも好かれそうな王道の味わい。緩く縮れた中細の麺も、このスープとよく馴染んでおり、飽きのこない美味しさって表現が、麺屋くりの醤油ラーメンにはピッタリ。サイドメニューの餃子や平日夜限定のチャーハンも気になったので、麺屋くりに次回来たら、それらも是非食べてみたい。
麺屋くり
〒194-0021 東京都町田市中町3-6-33
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14. 町田市郊外の大人気家系「ラーメン 奥津家」
ラーメン 奥津家は、JR横浜線の古淵駅から徒歩10分程度の場所にある、横浜家系ラーメンのお店。古淵駅は相模原市内にあるが、奥津家は住所的には町田市内なのでお間違えなく。個人的に、町田市内の横浜家系ラーメンなら、ここ奥津家がNo.1。
豚骨などをベースにした、しっかり濃度のあるスープに、横浜家系ラーメン御用達の酒井製麺所の平打ち縮れ麺を合わせたのが、奥津家の横浜家系ラーメンで、横浜家系ラーメン好きなら絶対ハマる旨さ。奥津家に限らず、殆どの横浜家系ラーメンでは、麺の硬さなどを選べるものの、個人的に茹で加減は普通が1番。どんな麺でも、普通がその麺の良さを最も引き出せると思う。トッピングのチャーシューも実に美味しくて、奥津家に来たならチャーシュー増しを是非試してみてほしい。敢えて言うなら、チャーシューが冷たかったので、温めてから入れてくれると尚嬉しい。
ラーメン 奥津家
〒194-0037 東京都町田市木曽西1-1-21
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15. 味噌汁とは異なる煮干しと味噌の融合「RA-MEN 3SO(スリーエスオー)」
RA-MEN 3SO(スリーエスオー)は、JR横浜線の古淵駅から徒歩15分強の場所にある、古淵周辺でもトップクラスの大人気ラーメン店。古淵駅自体は相模原市内にあるが、お店の住所は町田市なのでお間違えなく。上で紹介した奥津家と並び、古淵駅周辺では2強と呼べる存在。
個性的なRA-MEN 3SOの屋号は、3SOと書いて3種類の味噌を連想させることに由来している気がしており、そんなわけで名物は味噌ラーメン。写真は1番人気の煮干し味噌ラーメン全部のせトッピングで、見た目が豪華。煮干しに味噌だと味噌汁じゃんって思うかもしれないが、決して味噌汁みたいな味ではない。札幌味噌ラーメンの作り方を応用しつつ、オリジナルの味噌ラーメンに仕上げており、実に旨い。麺は自家製のモチモチ中太縮れ麺で、スープとの相性もバッチリ。限定ラーメンをやっている時なんかじゃなければ、場所柄そんな並ぶこともないはず。
RA-MEN 3SO(スリーエスオー)
〒194-0037 東京都町田市木曽西4-1-31
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